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キットデータ
1/5 愛沢ともみ(IV) 水着
原型製作 みすまるましい
販売 AGGRESIVE(イベント限定品)
パーツ数 12+リボン
水着のともみ君です。
キットはアグレッシブの愛沢ともみシリーズの4つ目として発売ワンダーフェスティバルで販売された筈なのですが、初売りが何時なのかは知りません。
前回のスクールタイプ制服と同じく、 出始めの心はそれ程心引かれるアイテムでは無かったのですが、 AGGRESIVEの愛沢ともみは学校制服のVIIで一応終わりとの事なので、 「なら全部作ろうと」思った所にネットオークションで落札出来たので、それを製作した物です。
この水着姿はシャチの浮き輪を持った立ちポーズのインパクトが大きいので、それが購買意欲が掻き立てられなかった要因の一つですが、シャチの浮き輪がともみの倍くらいのサイズがあるので、 これを1/5で立体化するとサイズもさる事ながら販売価格も凄い事になってしまうので、キットのポーズは妥当と言えば妥当なのでしょう。
下地処理
パッと見のキット状態は何時もと同じ様な感じだったのですが、両足と右腕が全く合いませんでした。
何処かのサイトで同じキットを作る際に「10分湯がいたらパーツが合った」と言う記述が有った様な気がしたので、 湯がいたりして見たのですがちっとも変わらず結局水着部分にパテで擦り合わせを行ったのですが、それでも 両足の付け根は若干隙間が出てしまいます。 胴体パーツの背中側に微細気泡が結構有り、塗装までに思ったよりも手間が掛かりました。 と言っても前回の綾波レイや、夏に買ったチェリーブロッサムのキット等と比較すると楽なのですが。
パテを盛った右腕の付け根部分は顔部分をサフレスにする為に白サフが使えなかったので余り綺麗に表面処理が仕切れていなかったのですが、発覚が全ての塗装が終わってからだったのと、視線に合わせて飾ると見えないのでそのままにしておきました。
水着側の両足の付け根はポリパテで擦り合わせ処理を行った後、いつも通りシンナーで洗浄してからプライマーとボークスのクリスタルクリアーで塗装したら 、パテで盛った部分の気泡はそれ程ではなかったのですが、前述通り、背中の腰のあたりに気泡が結構集中していたので、 デザインナイフで気泡を広げてポリパテで埋めて行った後に、顔の有る胸よりも上の部分をティッシュペーパーでマスキングしてホワイトサーフェイサーを噴き、この段階で浮いて来た気泡もポリパテ埋めて行く掃討作戦を行いました。
右腕の手首が分割されていたので、真鍮線を打ってゼリー状の瞬間接着材で固定した後、 リューターで合わせ目に溝を彫って、そこにポリパテで埋めて合わせ目処理をしておき、 シンナー洗浄の後、プライマーとクリスタルクリアーで下地塗装してから、 肌色を塗装する前にキャストの色に近い色を塗って処理した部分を目立たない様にしておきました。
髪の毛は前の三体と比較すると、ツインテールの部分のタボががしっかりして固定し易くなっていました、 理想としては真鍮線を打たなくてもタボだけで固定出来るのが良いのですが、 そこまでは出来たキットではないので、両方共1.5mmと1mmの真鍮線で固定しておきました。 1.5mmの真鍮線だけでも接着してしまえば問題無いのですが、 差込のみで固定出来る様に1mmを補助的に打っています。これは回転防止と位置決めにも貢献しています。
台座は右足に掛かるので、擦り合わせがある程度出来た段階で髪の毛のツインテールと同じ様に、 2mmと1mmの真鍮線で固定出来る様にしておきました。 意外にウエイトバランスはしっかりしていて、全パーツを付けた状態でも台座だけでもキチンと自立(?)します。
髪の毛と台座のみ下地塗装に最初からホワイトサーフェイサーを用いています。
塗装
塗装は何時と同じくラッカー(油性アクリル)系のMR.カラーのエアーブラシで塗装して細かい部分や修正をエナメル塗料の筆塗りで行っています。
塗装は白目のシャドー(Mr.カラー 314番 ブルーFS35622)、瞳の虹彩(パープルにブルー+レッドでシャドー)、肌色(前回の綾波レイ、愛沢ともみ(III)と同色)、水着(イエローにスーパークリアーにMGパールホワイトイエローでコート。ピンク、青竹色)、髪の毛(ウッドブラウン)と眉毛(ウッドブラウン)の順で塗装しました。
水着のマスキングか余り上手くいっていなかったりするのは何時もの事なのですが、黄色の上から塗ったので仕方ないとは言え、青竹色がメタリックグリーンになってしまったのは予定外でした。
台座はアクセルホワイトに、スーパークリアーにボークスのホワイトパールパウダーを入れた物でコートしておきました。
目の細かい部分はいつも通りエナメル塗料のブラックとホワイトで仕上げ、口はエナメルのホワイトとフラットレッドを調合した物とフラットブラウンの筆塗りです。今まで作った中で、口の開いた物はは今一つ上手く仕上がらなくて苦手意識があったのですが、今回は上手く行ったと思います。
組み立て
両足の付け根のみアロンアルファのゼリー状とスーパー液のセットで固定。それ以外は真鍮線の差込のみで固定して完成。
ベース代わりのターンテーブルは無くてもキチンと安定するのですが、撮影には大変便利でした。
写真
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