AGGRESSIVE 1/5 愛沢ともみ(III) スクールタイプ制服 解説
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 キットデータ

 1/5 愛沢ともみ(III) スクールタイプ制服

 原型製作 みすまるましい

 販売 AGGRESIVE(イベント限定品)

 パーツ数 19+リボン



 ぴあきゃろ制服のともみ君です。

 キットはアグレッシブの愛沢ともみシリーズの三体目としてワンダーフェスティバル2000夏に初売りされ、 各種模型イベントで販売された物です。
 何度もイベントで買う機会は有ったものの、スクールタイプの制服は特に印象に無かったので購入を見送っていたのですが、 突発的に作りたくなり、 今回製作した物は前回の柏木楓同様ネットオークションで落札した物です。 と言っても購入は去年の秋頃で、 先に掲載した愛沢ともみ(I)と同時に作り始めたのですが、手間取って今回の掲載となりました。

 ゲーム画面の立ちポーズの立体化なのですが、そのまま立体化すれば良い物を、 そのままでは面白くなかったのか、ポーズにアレンジを加えられている為、 重量バランスが悪く、右に偏っています。 重量バランスの問題を除けば、このポーズのともみは好きなので、 他のタイプの制服の物も有れば良いのですが、アグレッシブのぴあきゃろ2版のともみシリーズは学校制服のVIIを以って終了だそうです。
 キット状態は何時通り比較的良い状態で、気泡やパーティングラインは特に困らないのですか、 アグレッシブのもとみシリーズの仕様なのか、 普通にパーツ整形しただけではカチッとパーツが合わない部分何箇所が有ったので手を加えたのですが、 初めて作る物だったので、目立たない部分なのでそれ程問題にはならないとは思いますが、 左の肩口とスカートと両足の合わせ目に多少隙間が出てしまいました。




 下地処理
 何時も通りの手順で、バリをニッパーで大まかに切断した後にデザインナイフである程度まで削り落とした後に、 3Mの耐水紙やすりの600番でパーティングラインと一緒に磨き落としてパーツを整形して行き、 目に付く気泡にはパテを擦り込んで埋めていきました。肌色に掛かる部分には気泡が無かったので、 気泡処理に関しては楽でしたが、前述の通り、そのままでは両肩、両腕の合いが悪いので、パテの盛削りで調整しました。 完成してからスカートと足の繋ぎ目にも隙間が出来る事が発覚したのですが、後側なので目立たないのが不幸中の幸いでした。



 下地塗装  今回の下地塗装は、「これでサフレスせずに何でする」と言うパーツ状態なので肌色部分はVOLKSのクリスタルクリアーで行い、それ以外の部分はタミヤのホワイトサーフェイサーで行っています。 下地塗装の前には、シンナーで洗浄して、シンナーを乾燥させた後にプライマーを噴き付けています。

 塗装
 塗装は何時と同じくラッカー(油性アクリル)系のMR.カラーのエアーブラシで塗装して細かい部分や修正をエナメル塗料の筆塗りで行っています。

 肌色は前回の柏木楓で使用した物と同じ物を使ったのですが、元々はサフレス前提で調合しているので中々良い感じに仕上がりしまた。前回のともみと比較すると色白なのですが、 私としてはこちらの方が好みの色合いです。

 顔塗りは肌色を除き、前回のともみと同じ色でぬっていますが、口塗りのみ、エナメル塗料のオレンジ、レッド、ピンクを混ぜた物を墨入れしています。何時も使用している面相筆が寿命を迎えたのか、筆塗りがやり難く、かなり手を焼かされました。
 髪の毛も何時も通りウッドブラウンですが、前回のともみよりは少し薄めに仕上げています。

 スクールタイプの制服ですが、胸の部分のパーツは先ず黄色の部分をキャラクターホワイトにイエロー、キャラクターイエローを混ぜた物、ガンダムカラーのレッド4(サザビーカラーに入っていた物)にブルーとホワイトを少し加えた物、襟のホワイトのラインをアクセルホワイト、脇のリボンみたいな物をピンクにホワイトを混ぜた物で、順番にマスキング塗装して行きました。
 スカートと袖はピンクの後に赤い部分を塗装しましたが、フリルをマスキングするのは結構骨が折れます。
 袖のフリルの内側は赤い部分との境目が無かったのと、内側の状態が分かる資料が無かったので塗り分けませんでした。
 マスキング部分は全体的に綺麗に出来ていませんが、 飾ってある状態だとそれ程目立たない物ですね。
 ネクタイは前のともみとのネクタイと一緒に塗ったので失念したままですが、色に関しては中々上手く行っていると思います。 模様はエナメルのホワイトを超適当に筆塗りです。

 靴下は肌色を塗った後にマスキングしてつや消しホワイトで塗り始めたのですが、 隠蔽力の余りの弱さに憤慨して、途中でアクセルホワイトに切り替えました。 ルリの髪の毛(青紫系の)色をアクセルホワイトで薄めた物でシャドーを入れています。
 靴は何時も通りウッドブラウンで塗装しています。


 組み立て
 事前に仮組みしているので塗装碁の組み立ては、どうしても擦れてしまう部分の塗装の剥がれはともかく、右に微妙に傾くのが・・・




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