AGGRESSIVE 1/5 愛沢ともみ(I) 2体目 製作解説
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キットデータ
1/5 愛沢ともみ I
原型製作 みすまるましい AGGRESSIVE
イベント限定品
パーツ数 16 + リボン
愛沢ともみ君です。キャラクターに付いては過去に製作した物を参照して頂ければ問題無いので今回は割愛させて頂きます。
キットは各種模型イベントで販売されているもので、 今回はYahooオークションで購入した物ですが、 ワンダーフェスティバルでの販売を示す証紙が貼って有ってありました。 梱包用の袋の口がリボンで結ばれていない事を除けば三年前に初めてWFに行った時に購入してその半年後(2000年)に製作した物と 同じ物ですが、 製作方法は2年の時間の流れで多少変わりました。
下地処理
ゲートはリューターとニッパー、カッターナイフで適当に削り落とし、 パーティングラインは段差が激しい部分はゲートと一緒にリューターで大まかに削り落とした後、 大部分は3Mの耐水紙やすりの600番の水研ぎで研いて整形する。
気泡のうち、肌色の掛からない物で大きい物は瞬間接着剤を流し込んで大まかに処理した後、 瞬着で埋めなかったり、瞬着の部分で出来た小さな気泡は白いポリパテで埋めた。 肌色の掛かる部分の気泡はドリルで綺麗な穴に広げた後、 綺麗鉛筆削りで削ったキャスト棒を突っ込んで埋めて行った。
前後に二分割されたスカートは1mmの真鍮腺で芯材を入れてアロンアルファーのゼリー状とスーパー液のセットで貼り合わせた後、 合わせ目をリューターで彫ってそこに瞬着を流し込んで最終的には白いポリパテで整形した。 貼り合わせた後数ヶ月放置しておいたが、何度もやっている作業だけに、経時収縮による割れは全く出ず、 完成した状態では何処にパーツ割が入っているかは分からないだろう。
仮組
足と銅の接合部分に2mmの、それ以外の部分には1mmの真鍮腺を芯材として塗装前に一度組み立ての検証を行った。
前回制作した時には顔と前髪に右手首が干渉してしまったので、右肩の接合部分を無理に接着する方法で対応したが、 接合部分の隙間が出来てしまうと言う結果に終ったのを受け、 今回は事前に調整しておいたが構成パーツが多いので手間が結構かかってしまった。
髪の毛のツインテールは各部分に1mmの真鍮腺を二本づつ用いる方法を取ったが、 2mm一本や、1.5mmと1mmの組み合わせよりも満足出来る結果になった。
塗装
下地塗装は何時ものサフレス仕様で、肌色部分はクリアーの、肌色の無いパーツはホワイトのラッカースプレーを プライマーの後に噴きつけ、肌色部分は念入りに、それ以外の部分はそれなりに、耐水紙やすりとスポンジやすりの水研ぎで磨いてやり、 水研ぎの水を良く乾かした後に塗装に入る。
彩色は何時と同じくラッカー(油性アクリル)系のMR.カラーのエアーブラシを中心に行う。
服の塗装は、ピンク部分は前回制作した時に使った物に白を混ぜて法条まりなの服の基本色に使用した物を、 薄目のグリーンは前回使用したものを発掘して、白い部分は下地の色に赤木リツコやネル・マクマハウゼンの服の白い部分に シャドーとして用いた色を又シャドーとして使用した。ただ、ピンクやグリーンの色が強いので シャドーとしてはあまり効果が無かったが。各色には予めフラットベースをまぜてつやが出ない様にしておいた。
スカートはグリーンで塗装した後、グンゼのMr.SUPER CLEAR(缶スプレー)のつや消しで つやを消しておいた。
肌色はこれを制作する前に作った北大路花火に用いた肌色を使用。 どうも世間的には私の肌色は薄いらしいので今回は試しに濃いめに塗ってみたが如何だろうか?
ストッキングとショーツはパーツ工程上肌色の後になり、 アクセルホワイトで白く染めた後に服でシャドーとして使用した色を 服よりは濃い目に塗っておいた。
靴と髪の毛はウッドブラウンで塗装。
顔塗りは肌色を含め、瞳の虹彩、白目のシャドーまでをエアーブラシ塗装で行い、 それ以外の細かい部分はエナメル塗料の筆塗で仕上げた。
組み立て
塗装前に仮組みを十分に行っていたので、特に問題無く行えた。 各パーツ同士に若干の隙間が開いているが、接着して完全固定すれば埋まるだろう。
ベース
ベースは近所のDIYショップで購入した円形の物に水性ニスで塗装と、物自体は何時もと同じだが、 色はケヤキを使ってみた。なかなか良い風合いだと思う。
固定は前回は2mmの真鍮腺で上手く行かず、結局2.5mmの皿ビスで完全固定したが、 今回は左足と1.5mmの真鍮腺一本で十分な安定性を確保出来た。 これは髪の毛が上手く固定出来た事に拠る所が大きい。
写真
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