キットデータ1/1 桜姫TYPE2005 原型製作 藤浦冬威 販売 TOY’Sブランド (イベント限定品) パーツ数 28 |
|
都合三体目となるTOY’Sブランドの桜姫です。 プラレス三四郎に登場するプラレスラーなので、実物大と言う事です。等身大フィギュアと言う奴ですね。 三体目なのと、作り易いキット構成なので、特に困る事無く完成しました。 ゲートやバリはニッパーである程度切り落とした後、デザインナイフで少し残す感じで整形して、400番の耐水紙やすりの水研ぎでバーティングラインと一緒に完全に削り落としました。 気泡は一度デザインナイフで広げてから、アルテコSSP−HG瞬間接着パテのパウダーにシアノンDWを混ぜた物を充填して、アルテコのスプレープライマー(瞬間接着剤硬化促進剤)を噴きつけて10分程置いてから、400番や600番の耐水紙やすりで研いて整形しています。 左足の付け根部分の合いがわるかったので、この部分は胴体バーツ側にメンソレータムを塗った後、ロックのクイックパテにスベスベの硬化剤を混ぜた物ほ足側に盛り付けてから、両方のパーツを合わせて、ある程度パテが硬化した段階でバーツを引き剥がし、デザインナイフで余分なパテを切り落とし。完全硬化後に400番と600番の耐水紙やすりで整形しています。 スベスベの硬化剤は硬化に時間が掛かるので、手製のドライブースで硬化促進させています。熱を加えてパテを硬化させるのは、気泡が発生し易くあまり良く無いのですが、自然硬化だと半日掛かる所が1時間程で安定するので、気泡処理の時間を考えても制作スピードの向上が図れます。 両手両足、爪先と踵、首、髪の毛には1mmの真鍮線で繋ぎ合わせています。 真鍮線の位置決めは、片方のバーツに任意の場所にドリルで1mmの穴を開け、1mmの真鍮線を差込んで3ミリ程度頭が出る様に切断して、もう片方のバーツに合わせる方法で行っています。 切断する真鍮線は長すぎると位置がずれてしまいますし、短か過ぎるとバーツ同士を合わせた時に埋没してしまうので、調整が難しいのですが、この方法が一番手っ取り早く確実の様です。 パーツの接合とは別に塗装時の支持棒用に真鍮線も接着面に刺しておきます。胴体の様に大きいバーツは太目の真鍮線を複数本打っておきます。支持棒を差し込む穴が開けられない様なバーツの場合、割り箸や金属ステー等に両面テープを貼り、両面テープの接着力は強過ぎて予め塗った塗料が剥がれてしまうので、マスキングの接着面を表にして貼り付け、そこへパーツを貼り付けて片面づつ塗装します。 塗装の前には離型剤や、作業時に手から付いた油分等を落とす為、蓋の出来る缶に入れたシンナーで洗っています。 下地塗装は、肌色部分はプライマーとボークスのクリスタルクリアーで、それ以外のパーツはプライマーとホワイトサーフェイサーで行っています。 彩色はクレオスのMr.カラーのエアーブラシ塗装と、タミヤとハンブロールのエナメル塗料での筆塗です。 頭のバーツは白目のシャドーのブルーFS35622、瞳のコバルトブルー、、肌色、アーマーの青い部分と白い部分の順でそれぞれマスキングして塗分けています。 胴体や腕も同じ用に肌色の後、白い部分やピンクの部分を塗っています。 > 肌色はキャラクターフレッシュ1に蛍光ピンク、クリアーオレンジ、黄橙色を適量入れています。 アーマー部分はアクセルホワイト、髪の毛や頭頂部はブルー、ピンクの部分は蛍光ピンク、S字マークはキャラクターレッド、黒い部分はつや消しブラックです。 アーマー部分の墨入れ明灰色、口の墨入れはフラットレッド、レモンイエロー、ホワイトを調合した物で行っています。 |