1/8 宮永咲 (制服ver.) 「咲-Saki-(アニメver.)

 原型製作 西村直起

 キット販売 Pilot(イベント限定品)

 パーツ数 11




 ヤングガンガンで掲載され、テレビ東京系の深夜にアニメが放送されている、咲-Saki-から、主人公の宮永咲です。
 原作漫画、アニメ共に、麻雀が中学、高校による全国大会や県予選がが行われる程一般的となっていると言う設定で、主人公は所属する清澄高校麻雀部で、団体戦でインターハイを目指すと言う内容で、常に犯罪や暴力の臭いがする、多くのな麻雀漫画とは一線を画す作品となっています。
 原作漫画は未読ですが、アニメは今やっている物の中では一番楽しみにしている作品です。

 咲は主人公なものの、地味なデザインなのもあって当初はそれ程気には掛けていなかったのですが、県予選決開始時辺りから見せ場が増て高感度が増して行き、今回製作したキットを購入したWF2009夏は放送では団体戦決勝に入った頃だったので、もう買わずにはいられませんでした。

 西村直起氏の作品はコトブキヤから販売されている北大路花火しか作った事はなかったのですが、今回製作した物は、個人ディーラーであるPilotから販売された物です。
 キット状態を一瞥した感じでは、ゲートの形状から手流しかと思ったのですが、作り始めると気泡や段差が少なかったので、恐らく業者抜きだったのだと思います。気泡は片手で数える程しかなかったのと、ダボかしっかりつくって有り、各部分の合いも非常によかったので、製作時間の大部分はマスキングとエアーブラシ塗装となりました。

 ヤスリがけが終った後の下地塗装は、ミッチャクロンマルチを塗布した後、肌色部分はMr.スーパークリアーの半光沢、それ以外はMr.ホワイトサーフェイサーをとふして、スポンジヤスリのULTRAFINEとMICROFINEで軽く磨いてからMr.カラーとフィニッシャーズのラッカー塗料によるエアブラシ塗装とタミヤのエナメル塗料の筆塗りで彩色しました。

 サイズが何時も作っている物よりも一回り小さいので、顔塗りは苦労しました。

 麻雀牌はデカール等が付属していなかったので、自作しました。
 入手製の関係でデカールでは無く、近所の電気量販店で売られていたインクジェットプリンタで印刷するタトゥーシールで再現しました。
 タトゥーシールはデカールの様に表面は平滑では無いのですが、今回の様なワンポイント程度では問題有りませんでした。 

 ベースは何時使っている木製の丸ベースに アサヒペンジェル状ニスのブラックで仕上げました。




写真  INDEXに戻る