| キットデータ 1/5.5 風見みずほ 宇宙服ver. 原型製作 藤浦冬威 販売 TOY’Sブランド(イベント限定品) パーツ数 16+ペーパークラフト(Pochy) |
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去年(2003年)の夏のワンダーフェスティバルに行く前に見た雑誌で一目ボレして購入した藤浦氏のみずほ先生の宇宙服姿です。 宇宙服と言えば色は白とか銀とかで、全身を覆い、そのまま真空の宇宙に出られる様な物を想像してしまう所ですが、みずほ先生の物は生命維持装置がしっかりした宇宙船の中で着ている服と言う意味の様ですね。まあ、みずほ先生は宇宙人と地球人との間に生まれた人なので、デスラー総統宜しく生身で宇宙に出ても全然OKなのかもしれません。 眼鏡属性の方はがっかりなのかも知れませんが、私の場合、眼鏡で好感度が変動する事はないので、模型の場合は無い方が楽です。 キットはR.C.ベルグで生産された業者抜きのもので、個体差が結構有るみたいですが、私の当たった物は、胴体パーツに離型剤で出来たと思われる細かいデコボコが少し厄介だったのを除けば、良いと言える物でした。 組立、塗装、共通して厄介な所は胴体と一体にする必要の有る両足でした。左足を接着してポリパテで合わせ目を消してからプライマーとクリアーで下地塗装を行い。同様に下地塗装を行った右足を接着してから、ポリパテで合わせ目を消して、クリアーで下地を仕上ました。 このキットは右手首と、左右の膝の都合3点が設置する仕様なのですが、両足を胴体パーツに固定する際にその事は全く考えていなかったので、完成後左足首か一番低い位置になってしまい、まともに接地しないと言う非常事態に陥ったので、左足首が干渉しない様に、本来接地すべき部分が高くなる様に板を入れようかとか考えたのですが、手近に有った少し小さめのベースから左足を出す事で解決としました。 ベースは元々他の物に使う予定だったので、既に幾つか穴が空いていたので、それを隠すのと、雰囲気を出す為に、プリンターで出力したテクスチャーを両面テープで貼り付けています。 組立ては真鍮線での挿し込のみ。 左人差し指に掛かる髪の毛は結構悩んだのですが、結局引っ掛けるだけにしておきました。 塗装 肌色は手元に有る中で一番量の多い物を使用したのでどういう調合かは解りませんが、恐らく愛沢ともみver.4.5と同じ物だと思います。 この肌色、色の濃度がかなり濃く、並行して製作していたアイドルタイプ制服のともみを普通の希釈で使ったら大変な事になってしまいましたが、こちらは失敗を受けての物なので、色味に隠してはかなり良いと思います。 左腕に2箇所、恐らく乾燥中に触れたか、シンナーが飛んで来て付いたかで、薄くなっている部分があったのてずが、肌色の出来がよかったのでそのままにしておきました。 髪の毛は、組んでしまうと塗り難い部分をバラバラの状態で濃い目に塗ってから、真鍮線の挿し込みで組み上げて塗装しました。左人差し指に掛かっている髪の毛のみ、単独で塗装しています。 色は法条まりな や千影、チェリーブロッサムの水着のみずほ先生と同じ色を利用していますが、どう調合したのか完全に失念しています。中々深みの有る色で気に入っているのですけどね・・・ 宇宙服は基本色をフラットベースを入れたブラックグレー、靴のソールに当る部分はセミグロスブラック、手首、足首部分はシルバーにクリアーコートとかなり単純です。 作例では基本色は光沢仕上げなのですが、アニメのキャプチャー画像や、雑誌イラストを見ているとフラットだったので、つや消しでしあげました。ソールの部分もつや消しにしようかと思ったのですが、メリハリが出そうな気がしたので、半光沢で仕上ています。 顔塗りは何時も通り、白目にブルーFS35622でシャドーを入れて、目の虹彩は下の方が白っぽくなるようにパーブルでグラデーション塗装。 目の仕上はエナメル塗料の筆塗りで、瞳孔はバーブルで塗って、右下の隅をブラックで塗ると言う具合に少し凝ってみたのですか、効果は殆ど有りませんでした。 眉毛はフラットレッド。写真では回りが滲んで見えるのが残念な所です。肉眼ではそうでもないのですけどね・・・ 撮影 今回の撮影は去年購入したCanon(発音は「キャノン」なのですが、表記は「キヤノン」が正しいそうですね)PowerShot Pro90isを用いたのですが、少し前に友人が作った同じキットを撮影した際にカラーバランスをオートに設定したら千と千尋の神隠しのDVDの様になってしまったので、今回は白い紙を読み込ませてホワイトバランス補正を行ってから撮影しました。 友人の物は撮影し直す訳にも行かないので、色補正を掛けましたが、今回の物はトリミングや縮小はしているものの、色に関してはそのままです。又、友人の物を撮影した際は、コンパクトフラッシュの容量の問題で圧縮率を中程度にしていた為に芳しい結果はえられませんでしたが、今回の撮影では圧縮を最小にした所、かなり良い結果が得られました。 上から2枚目の顔のアップの写真は、一つ上の写真の、縮小を掛ける前の画像から切り取った物です。 照明は、実際に飾って見る場合と同じ様に室内照明のみですが、少し顔が下に向いている物には向かない撮影手法ですね。 |