1/7 風見みすぼ 解説
キットデータ
1/7 風見みずほ
原型製作 桜坂美紀
販売 チェリーブロッサム(イベント限定品)
パーツ数 8
おねがいティーチャー
のヒロイン風見みすぼです。
最近のアニメは、セルビデオが前提で、そのプロモーションとしてテレビ放送というのがお決まりのパターンで、 おねがいティーチャーもそれに添った形でシリーズ展開されていて、 アニメの他にラジオドラマやマンガ等が有ります。 放送が衛星だった為アニメは未見ですし、 ラジオドラマもラジオを聞く習慣が無いので未聴なのですが、 電撃大王で連載されていたマンガは作画が比較的好きな漫画家の林家志弦氏が担当していたのでそちらは全話目を通していたものの、 アニメ版のみずほの顔が余り好きでは無かった(他のキャラクターのデザインは悪くは無いと思います)のが悪かったのか、 キャラクターに対してはそれ程強い思い入れは無かったりします。
キットは前回の土萌ほたると同じイベントでチェリーブロッサムから販売された物で、 6,000円と比較的手頃な価格と、作り易そうと言う理由で購入しました。
チェリーブロッサムのキットは手流しで、パーツ整形には何時も壮絶な戦いを要するのですか、 型の作り方が向上していたのと、気泡や欠損が起こり難い冬に整形された事も有って、パーツ状態はかなり良好でした。
水着の紐が足パーツと一体なのは残念でしたが、これがコストダウンに大きく寄与しているのであれば止む得ない所でしょうか。
下地処理
前述の通り手流しにしてはかなり綺麗だったので、それ程手間取る事も無く、ゲート、 パーティングラインを処理した後に、気泡はウエーブのHGポリパテフレッシュの主剤にスベスベの硬化剤を混ぜた物で埋め行きました。スベスベは白過ぎてキャスト地に浮いてしまい、 キャストに似たような色を塗って目立たないようにするにしても厚めに塗らなければならないのですが、 この組み合わせだと薄いアイボリーとそれ程かけ離れた色ではない為、 目立たないように下塗りはしなければならない物の、手間が少なくて済みます。
塗装
塗装は何時と同じくラッカー(油性アクリル)系のMR.カラーのエアーブラシで塗装して細かい部分や修正をエナメル塗料の筆塗りで行っています。
前回の土萌ほたると同じく、 下地塗装はプライマー、ラッカースプレーのクリアーで、 髪の毛パーツのみプライマーと田宮のホワイトサーフェーサーで行いました。
スプレー式の塗料は色々有るのですが、今回はDIYショップで売られていた普通のクリアーを使用したのですが、 ボークスのクリスタルクリアーの方が楽に綺麗に仕上がる事が確認出来ました。高いだけの事は有るみたいです。
肌色を塗る前に気泡を埋めた部分は薄いアイボリーを吹き付けて目立たなくしておきました。 肌色は土萌ほたるで使用した物を使ったのですが、キャスト地の色が異なるので仕上がりの色合いも異なります。
顔塗りは何時もと同じで、白目のシャドーと虹彩、肌色の順でマスキングによるエアーブラシ塗装です。 虹彩の色はパープルを塗装した後に、土萌ほたるの髪の毛に使用したブルーにレッドを加えた物でグラデーション塗装を施しています。 瞳のハイライトの大きい方は虹彩を塗装する際にマスキングゾルでマスキングしておいた物です。 それ以外の細かい部分はすべてエナメル塗料の筆塗りです。
何時も思うのですが、白目のシャドーは仕上がると全く見えないので要らないのかも知れません。 しかしこう言うのは拘りの問題ですから効果の有無では無いのです。
水着の基本色はル・マングリーンにイエロー、ホワイトを適当に混ぜた物で、濃いラインの部分はルマングリーンで塗装しました。
細かいマスキングミスが結構有ったのですが、目立たないので殆どそのままです・・・
髪の毛は多分法条まりなの髪の毛の色を作る際に調合した色を使用しました。 法条まりなにはこの色をピンクに混ぜた物を使った筈です。
写真では艶有りに見えると思いすまが、実際は半光沢です。 これは他の部分も同様で、写真では光沢が強く映る様です。
組み立て
差込用の真鍮線は塗装前に既に取り付けてあったので特に悩む事も無く、差し込んで完成。
反省
今回はアラだらけです・・・思い入れの差なのでしょうか。
写真
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