キットデータ

 1/8 黒雪姫
 「アクセル・ワールド」

 原型製作 千鶴 まいもっち

 販売 鶴の館(イベント限定品)

 パーツ数 

 この作品は Yahoo!オークションに出品中です。



 アクセル・ワールドのヒロイン、ブラックロータスこと黒雪姫です。

 黒雪姫も偽名で、本名はちゃんとあるみたいですが、アニメや原作小説では主人公のハルユキには伝えられているものの、視聴者や読者には明かされない演出で、 アニメの最終回ではスカイレイカーから「さっちゃん」と呼ばれていましたが、これも本名に由来するかは不明です。

 ネット上でのアバター姿ですが、本人とのの違いは、身に付けている物と、アニメでは髪の毛の色味がやや青み掛かっている程度です。
 キットは夏のワンダーフェスティバルで鶴の館の新作として発表された物です。
 羽とスカートのフリルはクリアパーツ、スカートは一体整形とかなり思い切ったキット構成でした。

 業者抜きでキット状態はかなり良好でした。
 クリアパーツの羽には気泡らしい気泡は無かったのですが、フリルには形状の問題で幾つか気泡が有りましたが、クリアレジンを使って埋めました。
 当初はネイル用の光効果樹脂で気泡を埋めようかと思ったのですが、通販でしか手に入りそうも無かったので、到着を待つ前に終わるだろうとと言う事で、クリアレジンで仕上げました。
 クリアパーツは普通のレジンパーツに比べて硬度が高いかも程度で、切削は普通に行えました。仕上がりはまずまずと言った所でしょうか。

 フリルは変形していたのか、購入状態ではスカートに全く合わなかったので、65度のお湯で温めてから仮組段階で調整を行い。塗装した後の接着もドライヤーで暖めながら行いました。

 右足は胴体と一体で、スカートを通してから、左足を取り付ける構造の為、左足は真鍮線の差込と磁石の併用で着脱可能にしてあります。スカートの着脱の際に邪魔になる右腕も同様の加工を行いました。

 アニメでは非常に細い線で作画されていた蝶の触覚をイメージした前髪のハネ毛は、組立説明書の指示では0.5mmの金属線でしたが、それでは太過ぎる様に感じたので、手に入る中では一番細かった0.3mmの真鍮線を使いました。

 左手に持っている蝶は、手芸店で売られていたナイロンコードです。

 ヤスリがけはクリアパーツ含めて、320〜800番のタミヤの紙やすりと、SUPERFINE、MICROFINE、ULTRAFINEのスポンジやすりを使いました。

 下地塗装はミッチャクロンマルチの後、肌色とクリアーパーツはMr.スーパークリアー半光沢を、それ以外はMr.ホワイトサーフェイサーを塗布しています。

 彩色はMr.カラーとガイアカラーのエアブラシ塗装と、タミヤのエナメルとアクリル塗料の筆塗りです。
 配色や書き込みはアニメを参考にしました。

 写真では髪の毛の青味が強くなっていますが、実際はもう少し落ち着いた黒に近い色です。
 ベースはミラーベース以外考えられなかったので、アクリルミラーベースを特注しました。
 ここ数年では一番高いベースとなってしまいましたが、満足しています。





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 この作品は Yahoo!オークションに出品中です。