キットデータ

 柊かがみ (らきすた)

 販売 CARREY 野良ネコ同盟 (イベント限定品)

 パーツ数 16



 現在はヘレンローゼカッツェのディーラー名で活動しているCARREY 野良ネコ同盟から販売されたかがみです。
 キットはワールドホビーフェスティバル in 有明17で購入しました。
 後のワンダーフェスティバル2008{冬}でも販売されましたが、ワールドホビーフェスティバル in 名古屋8を以って販売終了となっています。

 キット状態は、おそらく手流しだと思うのですが、10年活動しているだけあって、それなりに気泡が有ったものの、綺麗なキット状態で製作はスムーズに進みました。
 塗装に関しても、制服のかがみは3体目と言う事も有り、特に悩む事も有りませんでした。

 製作手順は何時も通りで、ゲート等のパリを大まかにニッパーで切断した後、アートナイフプロ で可能な限りスライスして切り落とし、パーティングラインと一緒にヤスリがけ。紙やすりの番手は320〜600番です。

 気泡は、アートナイフの刃先を突っ込み少し回す要領で広げてから、アルテコ712木工用瞬間接着剤 とプライマーで埋めています。
 瞬間接着剤は流動性が高いので、そのままでも流し込めない事は無いのですが、瞬間接着剤の中にも気泡が出来易いので、ナイフで広げる作業を行った方が結果的には作業時間が短くなると思います。
 アルテコ712は他の瞬間接着剤に比べて、硬化後の切削が容易なので、ついつい手が伸びてしまいますが、20gと瞬間接着剤としては量が多で、一度にそれ程多くは使いませんし、ノズルが良く詰まるので、多少割高になっても良いので、瞬間接着剤では一般的な3gや5gと言った商品も用意して欲しい所です。

 パーティングラインの段差や気泡が処理出来た所で、ドリルで各パーツに穴を空け、0.5mmと1mmの真鍮線で繋ぎ合わせて仮組を行った後、接着面に支持棒用の真鍮線を取り付ける穴を開け、シンナーで洗って表面に付着した油分や汚れを落とし、支持棒を取り付けたら塗装準備完了です。
 洗浄に用いたシンナーが十分に乾燥して、汚れやホコリがパーツに付着していないのを確認してから、ミッチャクロンマルチを塗布して、肌色を塗るパーツにはつや消しクリアーを、それ以外のパーツにはホワイトサーフェイサーで下地塗装した後に彩色を行っています。
 彩色は主にラッカー塗料のエアーブラシ塗装で行い、顔の細かい部分や、塗り分け部分の修正にはタミヤのエナメル塗料を使っています。

 肌色は二体目のG-DOME1/5ヨーコと同じ物を使っています。白目のシャドーは作り置きしていたオリジナルの水色。瞳はインディーブルーです。
 髪の毛と制服の白とスカーフのピンクはチェリーブロッサムのかがみと同じ物を使いました。
 制服の赤い部分はマルーンにホワイトを足しています。
 靴はレッドブラウンを塗った後、ソール部分をブラックとレッドブラウンを混ぜた物で塗っています。

 ベースはWAVEのプラスチック製の物を使いました。
 成形時の引けが天板部分に出ていたので、スポンシやすりで少し研いてから、スーパーブラックをエアーブラシ塗装して光沢を出しておきました。

 組立は何時も通りダイソーの透明タイプのエポキシ接着剤を使い接着固定しています。
 上半身と下半身は接着していないので、スカートを取り外したりも出来ます。




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