キットデータ

 1/7 バゼット・フラガ・マクレミッツ (Fate / hollow ataraxia)

 フルスクラッチビルド




 前回製作した物はワンダーフェスティバルのサンプルとして提出したので、ワールドホビーフェスティバル in 横浜Dash1の前に作った物です。
 キットの販売に関してはこちらを参照して下さい。

 時間的余裕が有ったのですが、WHF横浜Dash1に持ち込んだ際は左目の下のホクロを描き込むのを巴共々すっかり忘れていました。
 写真はイベント後にホクロを描き足してから撮影した物です。

 製作は何時も通りのルーチンワークで、ゲートやバリはニッパーとデザインナイフで切り落としてから、紙やすりでパーティングラインと一緒に研き落とし、欠損や気泡はポリパテで埋め、大方の下地処理が終った後、シンナーに浸してティッシュペーパーで拭き取り脱脂を行い、肌色の入らないパーツには ミッチャクロンクレオスのホワイトサーフェイサーを噴きつけ、その時点で露見した気泡や傷はポリパテを塗りつけては紙やすりで削るのを何度か繰り返してから、番手の高い紙やすりや、スポンジヤスリのSUPERFINEで全体的に研いてから、再度ホワイトサーフェイサーを噴き付けて、スポンジやすりのMICROFINEで研いて塗装しています。  肌色部分は本来ならホワイトサーフェイサーを一度噴き付けて、気泡や傷を処理してから、シンナーでホワイトサーフェイサーを洗い流し、ミッチャクロンとボークスのクリスタルクリアーで下地塗装する所ですが、そこまでする必要は無いだろうと、ホワイトサーフェイサーの噴き付けは省略しています。

 彩色に関しては、スーツと肌色は前回製作した時の色が残っていたので、そのまま使いました。
 前回はスモークグレーを使ったスーツ部分のシャドー等の陰影は、薄めた色を塗り重ねる事で表現しました。この方法は綺麗に仕上がるのですが、気泡があるとその部分に塗料が入り込まず色が薄くなるので、下地処理はしっかりする必要が有ります。
 ブラウス部分はスーツの色を塗る前にアクセルホワイトで完全に白くしてから、ライトグレーFS36495でシャドー入れています。
 ボタンはエナメル塗料の筆塗りです。
 前回は入れなかった白目のシャドーをブルーFS35622で入れ、瞳はブラウンで塗ってからスーパークリアーにスーパーブラックを少量入れた物でシャドーを入れていますす。

 髪の毛はマルーンにキャラクターブルー、ホワイトを加えた物で塗っていますが、キャラクターブルーとホワイトはもう少し多くても良かったかも知れません。仕上がった段階での光沢が煩く感じたので、半光沢のクリアーでコートしました。

 靴はPLW75グレーバイオレットにレッドブラウンを加えた物で塗ってから、スーパークリアーにスーパーブラックを少量入れた物でシャドーをいれています。ソール部分はつや消しブラックです。

 ベースは今回作った三体共通で、ホームセンタームサシで売っていた物にウレタンニスで仕上げています。




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